hosilabのブログ

インド占星術の個人研究ブログです。

ホロスコープの星座配置と支配星

南インド式のホロスコープでは、12個の四角い部屋に、各12星座が右回りに配置されています。

12星座が配置される位置は、固定されているので移動することはありません。

 

それぞれの星座の部屋は、それぞれの星座の性質を帯びることになります。

 

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また各部屋には「支配星」というものがあります。
その部屋を支配している惑星のことです。
 
例えば、牡羊座の部屋を支配しているのは火星です。

火星は、牡羊座の他に、蠍座も支配しています。

 

支配星は、自分の支配する部屋に配置されるわけではありません。

惑星は常に移動しているので、人それぞれ生まれた場所と日時に、惑星がどういう位置にいたかで、12の部屋のどれかに在住することになります。

 

例えば、牡羊座支配星の火星が、あるホロスコープ上では、双子座の部屋に在住していたりします。

別の惑星の支配する部屋におじゃまする形になるのですが。

惑星にも相性があるので、各惑星にとって、居心地の良い部屋、居心地の良くない部屋があるようです。